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地球にマングローブを!!プロジェクト~子どもたちに贈る未来の地球~

未来の子どもたちに美しい地球を残すために、インドネシアでマングローブ植林を行っていきます!

2020年2月のご報告(2)

2020年2月(1)の続き

2番池の中間くらいから撮影
2020年2月(2)1

植林する時に、こんな風に間をあけています。
2020年2月(2)2

今はメンテナンスのために、池の中の水位を下げていますが、普段はここが水の通り道になります。
2020年2月(2)3



アディさんは、このマングローブ植林を自然公園にしたいと計画しており、将来的には、この池でカヌーなど楽しめるようにしたいそうです。

その時には、このマングローブの隙間をカヌーで通れるようになるかもしれませんね。楽しみです。


これはマングローブの支柱根と呼ばれる根っこ。
2020年2月(2)4

タコ足の様にクネクネと四方八方に広がっていますね。
2020年2月(2)5

私たちが植林してるヒルギ科(リゾフォラ)に見られる特徴的な形。

ちゃんと地中根もありますが、支柱根も出てきます。

支柱根というその名の通り、マングローブの主幹を支える「支柱」の役割も果たしています。

この支柱根は、生えたての時はスポンジのように柔らかく、断面図は海綿状になっています。

それが時間が経つにつれて、「木質化」して固くなっていきます。

面白いですよね


池の中の様子を動画で見てみましょう。


池の水路部分に、枯れ木が倒れているのにお気づきでしょうか?

これは植林したマングローブではなく、水路に自然に生えてきたヒルギダマシ(アビセニア)という木です。

ヒルギダマシ? 植林しているヒルギ科(リゾフォラ)と名前が似ている?と思ったでしょうか?

ヒルギダマシ。。。「…ダマシ」ってにせものっぽい名前ですが、

ヒルギダマシもマングローブの一種です。

ですが、ちょっとここに生えてもらっては困ってしまします。

水路を塞いでしまい、水の正常な流れを阻害してしまうからです。


この植林現場では、シルボフィッシャリーという形での植林を行っています。

シルボフィッシャリーの詳しい説明はこちらから↓
マングローブとシルボフィッシャリー

シルボフィッシャリーとはマングローブ植林と水産養殖を一緒に行う、自然共生型の方法なのです。

2020年2月(2)7

マングローブの力だけで、魚やエビなどを育てて、住民の生活の糧にもなります。


今度は、2番池の手前の角から。矢印の向きに撮影しています。
2020年2月(2)6

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2020年2月(2)9

2020年2月のご報告(3)へつづく

「地球にマングローブを!!プロジェクト」とは、なにか?
設立までの経緯などは、TOPページをご覧ください。

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